外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

作成日時 :2026年9月29日8時20分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト 神田卓也

目次

▼28日(月)の為替相場
(1):三村財務官「素直に受け止めてくれればいい」
(2):ECB総裁「慎重な対応が適切」
(3):米大統領「制裁緩和用意ある」と報道

▼28日(月)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報/ ▼本日の予想レンジ/ ▼ドル/円の見通し:158円台の回復をうかがう展開/ ▼注目の経済指標・イベント

28日(月)の為替相場

外為どっとコム トゥデイ
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期間:28日(月)午前7時00分~29日(火)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):三村財務官「素直に受け止めてくれればいい」

三村財務官はロイターとのインタビューで、為替について「高市首相・片山財務相・米国からのメッセージは非常にクリア」と語り、「市場が素直に受け止めてくれればいい」との見解を示した。また、「日米首脳・財務相間の議論を踏まえしっかり対応していく」と述べた。

(2):ECB総裁「慎重な対応が適切」

欧州中銀(ECB)のラガルド総裁は、「米・イラン紛争に起因する原油・ガス価格の高騰が物価上昇の主な要因である」と指摘した。そのうえで、「今後、インフレ率の上昇が見込まれるが、それが定着しつつある兆候はまだ見られない」として、「今回のショックは一時的なものとして受け止めるには大きすぎる一方、われわれはインフレを抑制するには慎重な対応が適切であると見ている」との見解を示した。一方で、「インフレリスクはなお上振れており、見通しを巡る不確実性は極めて高い」と述べた。

(3):米大統領「制裁緩和用意ある」と報道

米CNNとアクシオスは、米当局者の話として、イランが核計画放棄に関して「具体的な進展」を示せば、トランプ大統領は対イラン制裁を緩和し資産凍結を解除する用意があると報じた。その後、トランプ大統領は自身のSNSで「イランに対して何一つ提案などしていない」と報道を否定した。

28日(月)の株・債券・商品市場

日経平均: 65877.62 ▼486.58

豪ASX: 8679.688 △14.675

上海総合: 3823.621 ▼64.753

英FT: 10684.88 ▼10.37

独DAX: 25374.42 ▼34.22

NYダウ: 51481.51 ▼347.11

日10年債: 3.101 △0.018

豪10年債: 5.4165 △0.0479

英10年債: 5.422 △0.056

独10年債: 3.643 △0.042

米2年債: 4.9305 △0.0789

米10年債: 5.2361 △0.0757

NY原油: 92.60 △0.19

NY金: 4168.40 ▼152.80

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