ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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- ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
- ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。
人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 156.500 ~ 158.200
ユーロ/円: 178.200 ~ 179.800
ポンド/円: 207.800 ~ 209.600
豪ドル/円: 109.900 ~ 111.100
ドル/円の見通し:158円台の回復をうかがう展開
昨日のドル/円は終値ベースで0.1%未満の小幅高。三村財務官が円の過小評価をめぐる問題性を日米政府で共有したことについて「市場は素直に受け止めるべき」などと述べたことを受け一時156.50円前後まで下落した。しかし、原油高を背景に米長期金利が上昇する中で切り返すと157円台を回復して上昇に転じた。口先介入では、投機筋の円売りは抑制できてもファンダメンタルズに由来する円安は止められないことをあらためて示す象徴的な動きであろう。中東不安が解消されず原油価格の高止まりが長期化する中、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制に向けて10月も2会合連続の利上げに動くとの見方が優勢だ。一方で、原油高はエネルギー純輸入国である日本の貿易赤字を拡大させる可能性が高い。こうしたファンダメンタルズに基づくドル高・円安の流れは簡単には変わらないだろう。本日も原油価格の上昇が続けば、ドル/円は158円台の回復をうかがう展開となりそうだ。FRBの追加利上げをめぐっては、本日のNYタイムに発表される米8月JOLTS求人件数や米9月消費者信頼感指数にも注目したい。
注目の経済指標・イベント
09/29 (火)
10:30 (豪) 8月家計消費支出
13:30 ◎ (豪) RBA政策金利
14:30 ◎ (豪) ブロックRBA総裁講演
19:00 (ユーロ圏) ナーゲル独連銀総裁講演
22:00 (米) 7月FHFA住宅価格指数
22:00 (米) 7月ケース・シラー住宅価格指数
22:15 (ユーロ圏) チポローネECB専務理事講演
23:00 (米) 9月消費者信頼感指数
23:00 〇 (米) 8月JOLTS求人件数
24:00 (英) マンMPC委員講演
24:00 (米) ボウマンFRB副議長講演
24:30 (英) テイラーMPC委員講演
25:40 (米) バーFRB理事講演
26:00 (米) グールズビー・シカゴ連銀総裁講演
26:30 (米) ムサレム・セントルイス連銀総裁講演
27:00 (米) ウィリアムズNY連銀総裁講演
28:00 (米) ウォラーFRB理事講演
1991年から外国為替市場に携わる為替アナリスト。証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社し、ドル/円スポット、資金(デポジット)、金利デリバティブなど国際金融商品の取引仲介業務を担当。2009年7月、外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・金融市場の調査・分析に従事。2011年12月より現職。
30年以上にわたる市場経験をもとに、個人FX投資家向けの相場解説・情報発信を行う。テレビ東京「Newsモーニングサテライト(モーサテ)」への出演をはじめ、NHK、日経CNBC、ストックボイスTV、ニッポン放送など、テレビ・ラジオ・新聞・WEBメディアへの出演・取材・コメント実績多数。