DLIBJ 公社債オープン(中期コース)
投信会社名
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DIAMアセットマネジメント株式会社
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設定日
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1999年12月14日
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運用資産額
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256.65億円(2014年3月31日)
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購入時手数料
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なし
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信託財産留保額
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0.05%
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信託報酬
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純資産総額に対し年率0.486%~年率0.702%(税抜0.45%~税抜0.65%) ベンチマーク単利利回り2%未満・・・0.486%(税抜0.45%) ベンチマーク単利利回り2%以上4%未満・・・0.594%(0.55%) ベンチマーク単利利回り4%以上・・・0.702%(税抜0.65%)
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最低申し込み金額
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販売会社がそれぞれ定める単位
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ファンドの特色
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①組み入れ時にBBB-各以上の国内の公社債を中心に投資します。主に国債、国内企業の発行する普通社債、転換社債等を組み入れます。
②利子収入と値上がり益の獲得をめざします。
③半年毎の決算時に運用実績等に応じて収益を分配します。
④主な投資制限
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ファンドのポイント
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①主として国内の公社債への投資を行うことにより、信託財産の成長をはかることを目的として運用を行います。
②主として国内の公社債に投資し、中長期的な観点でリスクの軽減に勤めながら信託財産の成長をはかることをめざすファンドです。
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ファンドのリスク
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金利リスク …当ファンドの主要投資対象である公社債は、一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、反対に金利が下落した場合には価格は上昇します。従って、金利が上昇した場合、当ファンドの基準価額の下落要因となります。
信用リスク・・・当ファンドが投資する債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には、債券の価格が下落したり、その価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。
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類似ファンド
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組入れ上位10銘柄(2014年9月30日現在)
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<銘柄名 種類>
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<発行体の国・利率>
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<償還日 投資比率>
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1
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319回 利付国庫債券(10年)
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日本 1.1%
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2021年12月20日 5.40%
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2
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33回 利付国庫債券(30年)
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日本 2.0%
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2040年9月20日 3.90%
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3
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130回 利付国庫債券(20年)
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日本 1.8%
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2031年9月20日 3.27%
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4
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119回 利付国庫債券(20年)
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日本 1.7%
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2031年9月20日 3.05%
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5
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121回 利付国庫債券(20年)
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日本 1.8%
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2030年6月20日 2.86%
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6
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123回 利付国庫債券(20年)
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日本 1.8%
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2030年9月20日 2.53%
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7
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322回 利付国庫債券(10年)
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日本 1.547%
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2022年3月20日 2.23%
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8
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116回 利付国庫債券(20年)
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アメリカ 0.557%
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2030年3月20日 2.07%
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9
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25回 三菱東京UFJ銀行劣後社債
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日本 0.849%
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2020年11月12日 2.05%
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10
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9回 三菱東京UFJ銀行劣後社債
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日本 2.1%
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2021年1月22日 1.95%
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