三菱UFJ DC国内債券インデックスファンド

投信会社名

三菱UFJ投資信託株式会社

設定日

2002年2月5日

運用資産額

756.14億円(2014年4月30日現在)

購入時手数料

なし

信託財産留保額

〈購入時〉追加設定時・信託財産留保額・・・
呼応入申し込み受付日の基準価額×0.05%※収益分配金再投資時を含みます。

〈換金時〉換金申し込み受付日の基準価額×0.05%。

信託報酬

純資産総額に対して年率0.1728%(税抜0.16%)

最低申し込み金額

1円以上1円単位

ファンドの特色

① NOMURA-BPI総合インデックスと連動する投資成果を目指して運用を行います。
・NOMURA-BPI総合インデックスをベンチマークとします。

② わが国の公社債への投資を行います。
・公社債の実質投資比率(債券先物取引等を含みます。)は原則として高位を維持します。ただし、対象インデックスとの連動を維持するため、実質投資比率を引き下げる、あるいは実質投資比率を100%以上に引き上げる運用支持を行うことがあります。
・デリバティブの使用はヘッジ目的に限定しません。
・年一回の決算時(3月31日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。

ファンドのポイント

わが国の公社債を主要投資対象とし、わが国の公社債の指標であるNOMURA-BPI総合インデックスに連動する投資成果をめざします。

ファンドのリスク

市場リスク(価格変動リスク) …一般に、公社債の価格は、市場金利の変動などを受けて変動するため、ファンドはその影響を受け組入公社債の価格の下落は基準価額の下落要因となります。

信用リスク・・・組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等には、当該組み入れ有価証券などの価格が下落することやその価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞る事があります。

流動性リスク・・・有価証券などを売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合または取引が不可能となる場合、市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる可能性があります。

類似ファンド

野村ファンドラップ日本債券(野村アセット) MHAM日本債券インデックスファンド(ファンドラップ)(みずほ投信) SMBCファンドラップ・日本債(大和住銀)

組入れ上位10銘柄

<組入上位銘柄>

<種別>

<比率>

1

第276回利付国債(10年)

国債

1.5%

2

第284回利付国債(10年)

国債

1.5%

3

第283回利付国債(10年)

国債

1.4%

4

第270回利付国債(10年)

国債

1.2%

5

第106回利付国債(5年)

国債

1.2%

6

第116回利付国債(5年)

国債

1.2%

7

第287回利付国債(10年)

国債

1.2%

8

第113回利付国債(5年)

国債

1.1%

9

第273回利付国債(10年)

国債

1.1%

10

第285回利付国債(10年)

国債

1.1%