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(写真=Thinkstock/Getty Images)

微細藻類のミドリムシ(ユーグレナ)を事業として推進することで注目されているユーグレナ <2931> は2月12日、ユーグレナのエキスの効果を取り入れた化粧品ブランド「B.C.A.D.」の新製品としてフェイスマスク2製品を公表した。

ミドリムシを原料とする航空機燃料(バイオジェット燃料)の生産開始したり、インスタントみそ汁といった食品を販売したりするなど、コスメ分野でもラインナップの強化にさらに一歩踏み込んだ格好だ。

ユーグレナが展開する「B.C.A.D.」シリーズは、2014年に展開を開始したもので、大きなエイジングケア効果があるといわれているユーグレナからの抽出エキスを化粧品に応用したもの。

今回は、同シリーズで初となるフェイスマスクとして「B.C.A.D.リフトラップマスク」(3Dフェイスマスク)と「B.C.A.D.リフレッシュアイマスク」(目元専用シートマスク)を同社はラインナップに追加。ユーグレナは3月20日に、「B.C.A.D.」の特設サイトやの百貨店、美容サロン、バラエティショップでの販売を開始する見通しだ。

ミドリムシの商品化するという奇抜なアイデアで注目を集め、数々の表彰も受けてきたユーグレナだが、今回のミドリムシ関連製品の品揃えの拡充だけではなく、中国に法人を設置するなど海外展開も加速させている。今後、こうした取り組みが業績にどのように反映されてくるのか、引き続き注目を集めそうだ。

(ZUU online)

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