シェアオフィスのリノベーション方法

シェアオフィスへのリノベーションは中小規模のオフィスでも十分可能だ。テナントが抜けたフロアから徐々にリノベーションしてみることもできる。

では、どのようにリノベーションすれば良いのだろうか?まず、専有部の間仕切りを行い、小割オフィスと内廊下を作る。次に共用の会議室やラウンジを設ける。共用部には共用のコピー機や無料ドリンクサーバーがあった方が良い。余裕があれば、受付を作るのもお勧めだ。

さらにリーシング効果があるのが、屋上を開放した喫煙コーナー。深めの人工芝を敷いて、ベンチでも置けばかなり気持ちの良い空間になる。喫煙者だけでなく女性社員もお弁当を食べることが出来るため、このような空間を屋上に作ることはポイントアップとなる。


机一つで稼ぐコワーキングスペース

また最近ではコワーキングスペースとして、共用机を使える権利を会員制で貸す形のシェアオフィスも登場している。1つの大きな机に50人くらいの会員が会費を払い、爆発的に収益を稼いでいるような事例もある。会社の住所登録ができることや、たまにシェアオフィスの会議室を来客者との面談に利用できるメリットに加え、普段自宅で仕事をしている人たちにとっては、ホームページで住所を公開出来るメリットや、商談スペースがしっかり確保されていることが魅力となる。


今後増える起業者

インターネットの普及により、働き方も多様化してきた。日本政府も創業補助金などを行って米国並みに起業者を増やそうとやっきになっている。そのため、今後は企業者を支援するインキュベーションオフィスの需要がますます高まると予想される。

これからの中小ビルの空室対策として、シェアオフィス・リノベーションの検討をお勧めしたい。(ZUU online 編集部)

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