プレイステーション
(写真=Thinkstock/Getty Images)

ゲーム事業を成長牽引領域に位置づけるソニー <6758> のオンラインゲームでの新たな動きが、表面化した。同社が大手のクラウドゲーミング企業を買収したことがかつて話題を読んだが、前回のM&Aに続く大きな一手となりそうだ。

ソニーは2年前の2012年にクラウドゲームサービスのGaikaiを買収して話題を読んだことがあり、今回の買収も同社のゲーム事業への力の入れようを窺えそうだ。また、Gaikai の買収後、PlayStationプラットフォームにおけるクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」が立ち上げられた経緯もある。

買収されることが明らかになったOnLiveは、月額15ドルで、ネット経由でゲームを配信するクラウドゲーミングサービス「OnLive Game Service」を米国と欧州で提供。OnLiveのウェブサイトによれば今回、同社の「重要なパーツ」をソニーが買収し、4月30日にサービスを終了する運びとなった。

現時点ではソニーからの正式な発表はなく、買収金額などの詳細も明らかになっていない。今回のOnLive買収が明らかになってから、ソニーが米国で提供するオンラインゲーミングサービス「PlayStation Now」の強化を行うとの見方が広がっている。(ZUU online 編集部)

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