医療機器
(写真=Thinkstock/Getty Images)

日立製作所 <6501> は7月21日、2016年4月1日付で子会社の日立メディコと日立アロカメディカルを吸収合併し、製造部門を統合した子会社を設立すると発表した。ヘルスケア事業の強化・成長が狙い。

発表によると、ヘルスケア事業は画像診断装置やがん治療装置など日立が従来から注力している事業に加え、ITを組み合わせた新たなソリューションの提供で、大きな成長が期待できる分野という。

今回の再編で、日立、日立メディコ、日立アロカメディカルで重複している国内外の拠点の集約と効率化、経営の完全一体化を進める。製造子会社を設立することで、日立メディコと日立アロカメディカルの製造技術やノウハウを融合し、製品競争力の向上を図りたい考え。

新会社の仮称は「日立ヘルスケア・マニュファクチャリング」。代表者は未定。医療機器や医療分析装置、医療情報システムなどの製造を事業内容としている。(ZUU online 編集部)

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