EPEC発電所
(写真=プレスリリースより)

静岡ガス <9543> は28日、同社が新たに設立した子会社を通じて、タイのIPP(卸発電)事業会社Eastern Power and Electric Company Limited(EPEC社)の発行済み株式の28%を丸紅 <8002> の子会社から取得したと発表した。静岡ガスとしては初の海外投資案件となる。

EPEC社は天然ガス焚き火力発電所を運営し、タイ国電力公社へ電力の卸販売を安定的に行っている。今回の投資は、海外でのマネジメントや事業推進、発電事業のノウハウを得るとともに、現地でのネットワークを構築することが目的。将来的な海外での事業展開を視野に、実績ある既存IPP事業に参画する。

静岡ガスはEPEC社株式の取得・保有を目的にSG・Bang Boパワーホールディング(SGBB社)を設立。SGBB社は静岡銀行 <8355> からの融資、日本政策投資銀行の優先株出資で株式取得資金を調達した。(ZUU online 編集部)

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