スマートシティ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

NEC <6701> は7月28日、同社の海外現地法人であるNECインド社が、インドのアンドラプラデシュ州の全額出資会社で、ITや通信サービスの開発を行う「AP Technology Services Limited社(以下、APTS)」と、同州におけるスマートシティ開発プロジェクトで協力する基本合意書を締結したと発表した。

NECは、APTSとともに同州のティルパティ市で進められているスマートシティ開発プロジェクトに参画する。NECが有する顔認証システムや自動指紋識別システムなどの先進技術やソリューションを提供する。

今回のNECとAPTSの合意内容には、生体認証分野での協力に加え、近年インドで増加するサイバー攻撃の脅威に対応したサイバーセキュリティや、バス高速輸送システムなどのスマート都市交通システムなど、幅広い分野での協力が含まれているという。

また、NECは、技術コンサルティングや研究開発や現地人材の能力育成を行うための開発センターを同州に設立することも今後検討する。(ZUU online 編集部)

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