ラグビー日本代表
(写真=Getty Images)

英国で行われているラグビーワールドカップで、優勝候補の南アフリカに日本が勝つという大番狂わせが起きた。日本でも大きなニュースになったが、海外メディアも大きく取り上げた。報道から衝撃の声をいくつか届けよう。


英ガーディアン紙「日本が次のW杯開催地にふさわしいと証明」

「誰も予測すらしなかった、ラグビー史上最も衝撃的な試合。スポーツという枠組みを超過した驚きの結果だった。試合開始後から終了まで、息をつく暇がないほどのセンセーションを巻き起こし、ブライトン中が未だかつてない程の興奮と熱気に包まれた」

「日本チームの努力、そして24回ゴールをきめた五郎丸歩とエディー・ジョーンズ監督の素晴らしさを十分に褒め称える言葉が見つからない。試合を通して印象的だったスキッパー、マイケル・リーチの絶妙なリードは、現実のものとは思えないほどだった」

「ワールドカップ初回戦ではいまだかつて負けたことがなかった南アフリカチーム。今回もベテラン選手が代表メンバーとして顔をそろえていた。そんな最強チームを、世界ランキング13位、過去に1度だけ、しかも1991年という遠い昔にジンバブエを破った記録しかなかった日本チームが打ち負かそうとは、誰が予想しただろう」

「2019年のワールドカップ開催候補地には、コスト面や施設の関係で南アフリカが推されていたが、今回の見事な日本チームの勝利は、日本が次のワールドカップ開催地に相応しいことを証明した」


ラグビー・ワールドカップ2015「ジョーンズ監督の言葉どおり」

「力強いタックル、情熱、コミットメント、そしてエディー・ジョーンズ監督による確固たるゲームプランが、日本をワールドカップ2度目の勝利に導いた」

「誰もが南アフリカチームの勝利を信じて疑わなかった今回の試合だが、ジョーンズ監督の『日本チームが皆の記憶に永遠に残る試合になる。そして日本を世界のラグビーにする』という言葉とおりの結果となった」


BBCスポーツ視聴者コメント「日本は世界中で新しいラグビーファンを獲得した」

「“ラグビーワールドカップ史上”ではなく、“ラグビー史上”最強の試合だった」

「ティア2の国が南アフリカに勝利したのは初めてのことだ。日本チームは、持ち前の強靭な精神力、スピリッツ、そしてズル賢さで、これを現実のものにした」

「これまで南アフリカを打ち負かした国は、日本をのぞいてわずか3カ国(ニュージーランド、英国、オーストラリア)しかない。日本の勝利はラグビーの歴史を塗り替えた」

「そもそも南アフリカと対戦した経験がなかった日本が、なぜ負けると我々は予想したのだろう。我々の愚かさを恥じるべきだ」

「南アフリカチームを応援していたけれど、すっかり日本チームの虜になってしまった。この試合を観るまでは、自分がこんなにラグビーに熱くなれるとは思ってもいなかった。日本チームは世界中で新しいラグビーファンを獲得したはずだ」(ZUU online 編集部)

【関連記事】
・「世界一高級な香水」発売した英国王室御用達のブランド、売却へ
・11月4日上場へ!日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の上場を徹底解剖
・日本人大富豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
・日経新聞/日経MJから、四季報まで全てネットで閲覧可?その意外な方法とは
・証券業界に革命?「独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)」に注目が集まる理由