TWG
(写真=HPより)

2010年に日本に初上陸したシンガポールの高級ティーブランド「TWG Tea」。ラグジュアリーな世界観と洗練された製品・パッケージなどでお茶好きな日本人の心をつかんでいる。ヨーロッパには歴史ある紅茶ブランドがいくつも存在するが、アジア発でまたたく間にブランド力を高め、アジアのティーカルチャーを盛り上げてきた「TWG Tea」の勢いはめざましい。


お茶の専門家「ティーコノッサー」を配置

茶葉貿易の中心地であり、歴史的にも紅茶と深い関わりのあるシンガポール発祥のブランド「TWG Tea」。創業は2008年で意外と新しいが、今ではラグジュアリーなティーブランドとして認知され、シンガポール土産としてはもちろん、日本でも女性を中心に質の高い品を好む人たちに高い人気を誇っている。

創業者の1人である邊田令子氏(日本事業開発部長)にブランドのコンセプトや特徴について聞くと、「茶葉のクオリティーに細心の注意を払い、それぞれに適した最高級の茶葉を使用しています。そのコンセプトはたとえば100%コットンを使用したティーバッグ、手摘みのホールリーフなどにも表現されています。さらに現在の取り扱い茶葉数は世界最大級の800種にもおよび、お茶の歴史、文化を大切にしながらも、新しい試みを続けています」とのこと。

ブランドの世界観を表現したレトロモダンなサロン&ブティックには「ティーコノッサー」と呼ばれるお茶の専門家を配置。「お茶の知識をお客様と共有し、お茶文化の啓蒙はこのブランドの使命でもあります」と説明する。