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消費者にとって一番のメリット

マイナス金利も発想の転換、「住宅ローン」でお金を増やす

住宅ローン
(写真=マネーゴーランド)

このレシピを実行して円貯まる!

【材料】
・住宅ローン

【Point】
①新規・借り換えともにネット銀行がおトク
②住宅ローンは金利だけでなく、トータルコストで検討
③自宅用でなく資産運用としても、あらゆる可能性を吟味する

マイナス金利導入で預金は

マイナス金利導入で、いったい預金はどうなるのだろう?と心配している人も多いことと思います。

現状では、日銀と各銀行との取引で、日銀に預けた銀行の預金にマイナス金利(預け料)が発生することで、個人の預金の金利がマイナスになることはありません。

ということを連日の報道で理解をしているものの、普通預金の金利が一斉に下がり、普通預金にいたっては「0.001%」になりました。100万円預けて1年で10円です。ATM1回108円の手数料がかかるのにどういうこと?本当に笑ってしまいます。

預金にダイレクトに影響しないといっても「そんなまやかしに惑わされない、影響以外のナニモノでもない」と思ってしまうのは私だけではないはずです。今後ATMの手数料も引き上げが検討、などという報道を耳にすると、これは影響どころではありません。直下型爆弾が落とされたような破壊力があります。タンス預金が増えるだろうというのもわかります。金庫が売り切れ続出というのも納得です。

今が借りどき?「住宅ローン」

ところが、マイナス金利で一気に注目を浴びてるのが「住宅ローン」。ここ数年は住宅ローンの金利が1%台で「底」と言われていましたが、マイナス金利導入でさらに下がりました。ネット銀行では、1%をきっていた中で、さらに下がり、じぶん銀行やイオン銀行のように、0.5%を切るような銀行も登場しています。

もちろん、住宅ローンには、借りる際の手数料や保証料もそれなりにかかり、単純な金利だけの問題ではないのですが、それでもいちばんインパクトが大きいのが長期にわたって借りるローン本体の金利であることは間違いありません。そう。住宅購入を検討している人、現在ローンを払っている人も借り換えを検討するには、まさに千載一遇のチャンス。これぞ、われら消費者にとってのいちばんのメリットではないでしょうか。

住むだけではない「住宅」で資産運用を

住宅といってもさまざま。自宅用として家族で住む家を購入というのがメインであることはモチロン。しかし、この低金利でローンを借りれるのなら、いっそアパート一棟購入して、賃貸物件として貸し出すという方法もあるかもしれません。

実家をリフォームしてシェアハウスにし、その家賃収入でローン返済しながら、少しずつお金を増やしていく。少なくともゼロ金利の銀行に寝かしておくよりは、利回りがよく、しかも生きたお金の使い方と資産運用ができるでしょう。

個人的に、オーバー50歳は年齢的にもはや住宅ローンは借りられないとあきらめていたのですが、発想の転換です。そういう借り方もあるかもしれません。今後、個人的に追及していくつもりです。

マネーゴーランド 編集部
「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。(提供:マネーゴーランド)

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