株式投資,ジャパンディスプレイ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

12月19~22日の東京株式市場は一進一退の展開となった。目先の高値警戒感が広がる一方で、押し目を買う動きもあり、日経平均株価は1万9000円台前半で推移した。

年末相場も終盤に突入し、今週30日には大納会を迎える。「掉尾の一振」で日経平均が年内に2万円大台を回復するのか注目されるところだ。

東証1部の「信用買い残増加」ランキング

それでは、今回は東証1部の「信用買い残増加」上位10社の顔ぶれを見てみよう。

(1)ジャパンディスプレイ <6740> 1654万6500(+389万6500)
(2) IHI <7013> 1184万0000(+375万2000)
(3)野村ホールディングス <8604> 2555万2900(+292万3400)
(4)オリエントコーポレーション <8585> 3224万6700(+281万3600)
(5)日本郵船 <9101> 2145万5000(+277万6000)
(6)三菱自動車 <7211> 1323万7800(+264万6600)
(7)アコム <8572> 779万4300(+238万6100)
(8)日本通信 <9424> 953万2100(+225万2700)
(9)川崎重工業 <7012> 977万9000(+217万5000)
(10)三井住友建設 <1821> 3330万4700(+185万4800)
※銘柄、証券コード、買い残(前週比増)の順。12月20日公表分

信用取引の買い残・売り残データは、週末時点の数字が原則翌週火曜日に更新される。今回は、12月16日までの1週間に買い残が増えたランキングを示している。業種別で大きな偏りは見られないが、株価が3ケタの低位大型株のランキング入りが目立つ。