10月第1週の東京株式市場は堅調に推移した。米国の株価上昇に加え、為替市場も円安基調にあることから東京市場も強気ペースの展開となった。日経平均株価は年初来の高値圏にあり、目先的には2万1000円台に乗せることができるか注目される。

東証1部「信用買い残増加」ランキング

北越紀州製紙,株価
(写真=Thinkstock/Getty Images)

それでは、今回は東証1部の「信用買い残増加」ランキングを見てみよう。
(1)日産自動車 <7201> 1112万6300株 +200万9900株
(2)ルネサスエレクトロニクス <6723> 833万0900株 +155万2800株
(3)北越紀州製紙 <3865> 175万0300株 +141万5100株
(4)アウトソーシング <2427> 133万4100株 +100万3100株
(5)三菱自動車 <7211> 653万8000株 +98万7400株
(6)ルック <8029> 762万3000株 +96万9000株
(7)ミネベアミツミ <6479> 279万1400株 +93万8900株
(8)東京電力ホールディングス <9501> 1856万3800株 +91万1400株
(9)ケネディクス <4321> 1406万5900株 +90万7400株
(10)北陸電力 <9505> 215万7000株 +78万8900株
※銘柄、証券コード、買い残、前週比増、9月29日現在。データはヤフーファイナンスより。

信用取引の買い残と売り残は、週末時点の数字が原則として翌週火曜日に更新される。今回のランキングは9月29日までの1週間に「買い残が増えた銘柄」の順位を示している。業種別では輸送用機器、電気機器、サービス、電気ガスが各2銘柄、他はパルプ紙、繊維製品が各1銘柄となっている。