「with コロナ時代」にこそ取り組むべき業務改革とは?

新型コロナウイルスの感染拡大で、未曾有の危機に陥っている世界経済。日常生活はもとより、 働き方やビジネスモデルなど、今までの常識では乗り切れない事態に突入し、これは収束後も続くと予想されます。

ZUU onlineでは、「鬼速PDCA実践企業が語る、コロナ時代を勝ち抜くための組織の仕組みの創り方」をテーマにZoomによるウェビナーを開催します。
いま知っておくべき、「新たな時代」を乗り切るための組織の仕組みと実践企業のリアルな声をお届けします。

第1部は創業5年でのIPOを果たしたZUUの企業バリューである「鬼速PDCA」をベースに、外部環境に適応しながら成長を続けるための組織の仕組みについて講演。
第2部では、株式会社ウィルゲートの小島梨揮代表取締役CEOより、DXとRPAによる業務改革という観点からお話をいただきます。

講師紹介

小島梨揮氏
小島梨揮(株式会社ウィルゲート代表取締役社長CEO)
1986年岡山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
2006年にデジタルマーケティングのコンサル会社ウィルゲートを設立。前身の事業含め15年近く企業経営に携わる。マーケティングコンサルから経営コンサル事業、メディア事業など多角化する150名規模の同社で、経営管理のDX化を推進、2年で数億円以上の営業利益の改善を実現。これまで6,000社以上のクライアントの事業成長、経営改善を支援。
江口伸二
江口 伸二(鬼速エンジニアリング事業部エグゼクティブディレクター)
コンサルティング会社を経験後、2010年日本年金機構に入社し組織改革を実施。2019年より株式会社ZUUに入社。また一級建築士、社会保険労務士、宅地建物取引主任者などの資格を生かした様々な経験を持つ。 過去には組織コンサルタントとして7年間従事。また日本年金機構の一員として再生プロジェクトにも参加し、人事改革に着手。また年金事務所長として60名の組織マネジメントを経験。 現在は社長直下のCEO Officeにて、鬼速PDCAの普及や新規事業開発を担当。短期的な成果だけではなく、長期的な視点で成果を創出するための「仕組み作り」を理念に掲げている。

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