ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。6月17日(水)13時からは、株式会社バトンズ 代表取締役社長 兼 CEOの大山敬義 氏とSALES ROBOTICS株式会社 代表取締役社長CEO & Founderの内山雄輝 氏に、『体験者と語る!M&Aされた企業経営者のリアルとは?』を聞く。
大山敬義
株式会社バトンズ代表取締役 兼 CEO。
1967年神奈川県生まれ。91年日本M&Aセンターの設立に参画し、同社のM&Aコンサルタントとして活動。入社以来28年にわたって100件以上のM&Aを成約。2012年より同社常務取締役、15年より常務取締役総合企画本部長に就任。18年に小規模事業者向けのM&Aサービスを提供するアンドビズ株式会社(現・株式会社バトンズ)の代表取締役に就任。
内山雄輝
2004年早稲田大学中国語・中国文学専修卒業後、SALES ROBOTICSの前身となるWEICを設立。多くの企業で営業現場がノンロジカルで疲弊している状況に危機感を持ち、デジタルを活用したインサイドセールス支援事業を開始。インサイドセールスの成功に必要な、営業リストの抽出・管理システム(ISM)・BPOサービスのトータルソリューション"SALES BASE"を開発・提供。800社1000商材以上の導入実績。2019年より東証一部上場ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスグループの傘下に入り、同ホールディングスの執行役員CIOを兼務。