ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。7月13日(月)18時は、日本総合研究所 シニアマネジャーの綾 高徳 氏に、『新型コロナウイルス影響をうけた役員報酬カットの考え方』を聞く。
綾 高徳(あや たかのり)
2003年 北海道大学大学院経済学研究科修了。コンサルティングファームを経て、2007年 株式会社日本総合研究所に入社。リサーチ・コンサルティング部門ストラテジー&組織・人材開発グループに所属。一貫して役員報酬制度、従業員の人事制度構築に関するコンサルティング業務に従事(2010年~2011年 三井住友銀行法人戦略部出向)。2019年の主な執筆は調査レポート『TOPIX500社における役員報酬の支給実態調査(2019年度版)』、論文『わが国におけるCEOのキャリア実態調査-TOPIX500社におけるCEOのキャリアカーブと企業パフォーマンスとの関係性を中心に』(JRIレビュー Vol.11,No.72)。博士(産業関係学)。