JFXは、著名なトレーダーである小林芳彦氏が代表を務めるヒロセ通商グループのFX会社。スキャルピングが公認されており、「連打注文OK」や「取引制限なし」という独特な特徴がある。JFXでFX口座を開設するメリットは何か?デメリットも含めて、わかりやすく解説していこう。

1,JFXの特徴は?基本情報を紹介

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(画像=JFX公式ホームページより)

最初に、特徴や基本情報をチェックしていこう。

スキャルピング公認のFX会社 

JFXは、スキャルピングに強いFX会社としても知られている。スキャルピングとは短時間で売買を繰り返し、小さな利益を積み上げていく手法のことだ。スキャルピングでは1銭の変動にも敏感に反応しなくてはならないため、約定力の高さはこの手法で利益を上げるための必須条件といえる。

短時間で売買を繰り返す行為を同時に大人数で行うと、サーバーに負荷がかかるため取引に悪影響を与える可能性がある。また、顧客と同じ売買をFX会社も行うことで為替損失を防ぐ「カバー取引」が追いつかず、FX会社が損失を被る可能性があることから、スキャルピングを禁止している会社もある。

スキャルピングが公認されているということは、JFXはそのカバー率と約定力に自信があるということになる。

JFXの基本情報 

JFXの会社情報や取引ルール、手数料等の基本情報を見てみよう。

会社情報 会社名 JFX株式会社(JFX Corporation)
FX商品名 MATRIX TRADER
設立 2005年7月11日
資本金 3億1,700万円
自己資本規制比率 951.6%(2020年6月末現在)
口座開設数 -
信託保全 三井住友銀行
口座 口座開設手数料 無料
口座管理手数料 無料
入出金・振替 入金方法 クイック入金、銀行窓口・
ATM・インターネットバンキング
クイック入金手数料
(即時入金)
無料(会社負担)
出金日数 1,000円以上100万円以下の場合、
平日9:30~14:30はリアルタイム出金可能。
通常は翌日出金
出金手数料 無料
クイック入出金
提携金融機関数
全国約380行
ツール PC版取引ツール 新Java版、.NET版、Mac専用アプリ
スマートフォン版
取引ツール
iアプリ、iPhone/Androidアプリ、
iPadアプリ、モバイル版
(docomo、au、SoftBank)
取引 通貨ペアの種類 26通貨ペア
最低取引単位 1,000通貨単位
スエクロ/円、ノルクロ/円、
メキシコペソ/円は1万通貨単位
注文1回当たりの
取引上限
通貨ペアにより異なる
1,000通貨単位のものは500~5,000Lot、
1万通貨単位のものは100~1,500Lot
レバレッジ倍率 個人口座:25倍以内で資金と
ポジションを基に自動算出
法人口座:一般社団法人金融先
物取引業協会が算出・公表した
通貨ペア毎のレバレッジに基づき毎週見直し
取引手数料 無料
ロスカット手数料 無料
証拠金率 4%
注文方法の種類 クイック、決済pip差、成行、ストリーミング、
ワンクリック、ワンクリック決済、指値、
逆指値、時間指定(成行、指値、逆指値)、
IFD、OCO、IFO、トレール、
全決済、一括決済、通貨別全決済、ドテン、一括
スリッページ スリッページ幅の事前設定は0.1銭単位
ロスカット発動水準 有効比率(=有効証拠金÷必要証拠金×100)が
100%未満となった時点。数秒ごとに判定
ロスカットレベル 100%
ロスカット
アラートメール
有効比率200%を下回った時
追加証拠金
入金猶予期限
0日(有効比率100%を下回ると強制執行)
FXによる
利益と課税
「先物取引に係る雑所得等」
として申告分離課税(20.315%)
サポート体制 電話での問い合わせは
月曜日~金曜日の8時~20時
問い合わせフォーム、FAX
その他 キャンペーン 新規口座開設キャッシュバックキャンペーン
取引高キャッシュバックキャンペーン
プレゼントキャンペーン
取引時間 夏時間 : 月曜AM6:00~土曜AM5:00
冬時間: 月曜AM7:00~土曜AM6:00
※火曜~金曜 早朝15分間
システムメンテナンス時間帯あり
※上記は、JFXのホームページから筆者作成(2020年10月)

1,000通貨単位の少額から取引できるのは、初心者にはうれしいだろう。クイック入出金対応金融機関が380行と多いのも特徴だ。

取引はできないためツール欄に記載しなかったが、分析ツールとして海外でも人気が高いMT4が使えるのは魅力だ。MATRIX TRADERと併用できることも特徴といえるだろう。

2,JFXのスプレッドやスワップポイントは?

スプレッドはFX会社に支払う取引コストなので、当然低いほうが望ましい。

スワップポイントは、ポジションの保有中に発生する金利だ。高金利通貨を保有すれば金利差の分を受け取ることができるが、低金利通貨を保有している場合は逆に支払うことになる。もちろん、多くもらえるほうがよい。FX会社の比較において、重視されるポイントであるスプレッドとスワップポイントを通貨ペア別に見てみよう。

JFXの主要取扱通貨ペア別スプレッド

JFXのスプレッドは、業界でも最狭レベル。原則固定となっているが、時期や時間帯によって変動することがあるので、取引の際は必ずホームページを確認するようにしたい。

JFXのスプレッドを通貨ペアごとに見ていこう。

通貨ペア 原則固定スプレッド
USD/JPY(米ドル/円) 0.2銭
EUR/JPY(ユーロ/円) 0.5銭
GBP/JPY(ポンド/円) 1.0銭
AUD/JPY(豪ドル/円) 0.7銭
EUR/USD(ユーロ/米ドル) 0.3ポイント
GBP/USD(ポンド/米ドル) 0.7ポイント
NZD/JPY(NZドル/円) 0.9銭
ZAR/JPY(南アフリカランド/円) 0.8銭
TRY/JPY(トルコリラ/円) 1.6銭
MXN/JPY(メキシコペソ/円) 0.3銭
CAD/JPY(カナダドル/円) 1.5銭
CHF/JPY(スイスフラン/円) 1.6銭
AUD/USD(豪ドル/米ドル) 0.4ポイント
NZD/USD(NZドル/米ドル) 1.4ポイント
EUR/GBP(ユーロ/ポンド) 0.8ポイント
USD/CHF(米ドル/スイスフラン) 1.5ポイント
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン) 1.6ポイント
GBP/CHF(ポンド/スイスフラン) 2.6ポイント
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル) 1.4ポイント
GBP/AUD(ポンド/豪ドル) 1.4ポイント
USD/CAD(米ドル/カナダドル) 1.8ポイント
AUD/NZD(豪ドル/NZドル) 1.9ポイント
※JFX HPより筆者作成
※表示スプレッドの適用は2020年10月7日午前9時~2020年11月7日午前2時

JFXの主要取扱通貨ペア別スワップポイント

スワップポイントは外国通貨を保有し続けることで受け取れる利益のことで、二国間の政策金利の差によって受け取れる金額が異なってくる。

FX会社ごとに異なる設定がされているスワップポイントだが、JFXではどのように設定されているのか、主要通貨を見ていこう。

通貨ペア 買い 売り
USD/JPY(米ドル/円) 0.2 -8.3
EUR/JPY(ユーロ/円) -6 0
GBP/JPY(ポンド/円) 0.1 -9
AUD/JPY(豪ドル/円) 0.5 -6
EUR/USD(ユーロ/米ドル) -12.7 2.1
GBP/USD(ポンド/米ドル) -12.7 2.1
NZD/JPY(NZドル/円) 0.3 -5.8
ZAR/JPY(南アフリカランド/円) 0.6 -1.6
TRY/JPY(トルコリラ/円) 1.3 -4.3
MXN/JPY(メキシコペソ/円) 8 -13
CAD/JPY(カナダドル/円) 1 -7
CHF/JPY(スイスフラン/円) -4 -2
AUD/USD(豪ドル/米ドル) -10.6 0
NZD/USD(NZドル/米ドル) -7.4 0
EUR/GBP(ユーロ/ポンド) -10.9 0
USD/CHF(米ドル/スイスフラン) 5.7 -15
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン) -2.3 -9.2
GBP/CHF(ポンド/スイスフラン) 1.1 -6.9
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル) -7.5 2.2
GBP/AUD(ポンド/豪ドル) -1.8 -3.4
USD/CAD(米ドル/カナダドル) 0 -8
AUD/NZD(豪ドル/NZドル) -5.5 -1.3
※JFX HPより筆者作成
※スワップポイントは1Lot(1,000通貨)あたり。2020年10月8日のレート

3,JFXの4つのメリット

ここまで、JFXの基本情報やスプレッド、スワップについて見てきた。実際にJFXで口座を開設すると、どんなメリットを享受できるのだろうか?

メリット1,スキャルピング公認を支えるシステム系の強さ

JFXはスキャルピングを公認しており、ホームページにも「スキャルピング口座はJFX」と明記されている。

それを支えるのが、サーバーや取引ツールなどのシステム系の強さ。チャートの更新間隔は、0.2秒に設定することができる。スキャルピングに特化したMATRIX TRADERの約定スピードは最速0.001秒、平均0.005秒と高速約定が可能で、約定率は99.9%と驚異的だ。

PCだけでなくスマホでも提供されているため、スマホでスキャルピングを行うこともできる。

メリット2,取引コストが低い――業界最狭水準のスプレッド

JFXは、実質的な取引コストであるスプレッドも狭い。人気の米ドル/円で、FX大手2社とのスプレッドを比較してみよう。

会社名 米ドル/円
スプレッド(買い)
JFX 0.2銭(原則固定)
GMOクリック証券 0.2銭
※キャンペーン期間中は0.1銭
DMM FX 0.2銭
※キャンペーン期間中は0.1銭
※2020年10月13日現在

GMOクリック証券やDMM FXのキャンペーン価格である0.1銭には及ばないが、通常は0.2銭で同じだ。特にNZドル/円のスプレッドは0.9銭と、他社よりも有利に設定されている。

メリット3,投資のプロの取引情報が手に入る――小林芳彦社長の情報発信や経済指標速報の速さ

JFXの代表は、凄腕トレーダーとしても有名な小林芳彦氏。氏が継続的に発信している豊富な情報は、初心者にも人気だ。

例えば会員限定サービスであるマーケットナビは、「プロが現在の相場をどう読んでいるのか?」ということをリアルタイムで教えてくれる。「短期売買方針」で本日の読みを教えてくれたり、「日々実践データ」で検証をしてくれたり、会員の質問に答えてくれたりもする、手厚い情報提供の仕組みだ。

また、小林氏はTwitterでも日々の売買についてタイムリーに発信することも多く、会員でなくても得られる生の情報は貴重だ。経験豊富な代表自らが発信してくれるという安心感もある。

小林氏が発信する情報だけでなく、主要経済指標速報は公式発表の約1秒後、つまりほぼリアルタイムでホームページにアップされるので、雇用統計などの重要指標が発表される際は特に心強い。

メリット4,初心者でも安心できるデモトレードや未来予測チャートを利用できる

無料でさまざまなFX取引を体験できるデモ版。多くのFX会社で用意されており、もちろんJFXにもある。仮想レートを使用しているため、土日でも利用できる(有効期間は3ヵ月)。

実際に取引を始めたら、「未来予測チャート」を利用することができる。これは過去のデータから直近のチャート形状と似たものを自動で見つけて、近似チャートを3つ表示し、未来の値動きを予想してくれるものだ。

JFXはスキャルピングを公認しているため上級者向けのFX口座と思われがちだが、初心者をフォローする仕組みもきちんと用意されている。

4,JFXの3つのデメリット・注意点

JFXのメリットを紹介したきたが、口座開設にあたってはデメリットも確認しておきたい。

デメリット・注意点1,スワップポイントが弱い 中長期トレードにおいて、スワップポイントは重要である。保有期間中、常に損益に影響を与えるからだ。

主要各社の米ドル/円(1万通貨)の買いのスワップポイントを見てみよう。

会社名 米ドル円
スワップポイント(買い)
JFX 2円/日
GMOクリック証券 7円/日
DMM FX 7円/日
SBI FXトレード 9円/日
LIGHT FX 7円/日
※2020年10月7日~10月9日の1日の付与実績。各社のホームページより筆者作成

これを見ると、長期保有でスワップポイントを積み上げていきたい人には向かないことがわかる。

デメリット・注意点2,ロスカット水準がやや厳しい

JFXは有効比率が100%未満になると強制ロスカットが発動され、全ポジションがリアルタイムで決済されてしまう。他社と比較すると下記のようになる。

FX会社 強制ロスカット水準 自動決済対象 その他条件
JFX 有効比率100%未満 全ポジション
GMO
クリック証券
証拠金維持率が
50%未満
全ポジション 証拠金維持率
100%未満になり
追加証拠金発生後、
猶予期間内に
解消しない場合は
強制ロスカット
DMM FX 証拠金維持率が
50%未満
全ポジション 証拠金維持率
100%未満になり
追加証拠金発生後、
猶予期間内に
解消しない場合は
強制ロスカット
外為
どっとコム
自分で設定した
有効比率
(50%~100%)未満、
ただし取引時間終了
1時間以内は有効比率
100%未満
全ポジション
EZ
インベスト証券
余剰証拠金が0以下 評価損の大きい
ポジションから
(余剰証拠金が
0を上回るまで)

JFXのロスカットは少々厳しい水準と言えるだろう。有効比率200%でアラートメールが送信されるのでそれを見逃さず、早めの対処を心掛けるといいだろう。

デメリット・注意点3,電話でのサポートがやや見劣りする

JFXのサポート時間は、午前8時から午後8時まで。日本の深夜はニューヨークでトロ引きが活発に行われる時間帯だが、JFXではこの時間帯のサポートがない。

参考までにFX大手3社の電話でのユーザーサポート時間を紹介しておこう。

社名 電話でのユーザーサポート時間
GMOクリック証券
FX取引
月曜日7:00~土曜日7:00
(米国夏時間は6:00)
DMM FX 【冬時間】月曜日 07時00分~土曜日 06時50分
【夏時間】月曜日 07時00分~土曜日 05時50分
外為どっとコム 24時間(土日を除く)
【冬時間】月曜午前7時~土曜午前7時まで
【夏時間】月曜午前7時~土曜午前6時まで

平日は24時間対応のFX会社が増えている中、それがないのはデメリットといえる。

5,JFXの口コミや評判

実際にFX取引しているトレーダーは、JFXをどう見ているのだろうか。魅力的な点や改善したほうがよい点口コミをそれぞれ紹介する。

JFXの良い評判・口コミ

口コミを見ていると、JFXの強みでもあるスキャルピングを高く評価している人が多かった。他社ではほとんどがスキャルピングを禁止しているので公認のFX会社はとても魅力的なのだろう。

F.Kさん|30代男性
営業職の会社員
個人的にはFX会社の中では比較的種類豊富な通貨ペアを扱っているなという印象を持っています。主要な通貨ペアだけでなく、マイナーでな商品もあるので、狙う楽しみがあります。ただマイナーな商品はFX初心者だと狙うのは難しく、一瞬で資金を溶かすリスクもあります。取引する際は十分気をつけたほうがいいと思います。

M.Hさん|30代男性
営業職の会社員
JFXでは約定率が99.9%と高く、取引スピードも最速0.001秒の速さであるため、スキャルピングでの取引も推奨されています。これにより数秒~数分といった超短時間で小さな差益を積み上げることができるので、取引が活発に行われないような時間でも利益を狙うことができます。

S.Kさん|40代男性
営業職の会社員
JFXは1,000通貨から取引ができる点はメリットだと思います。1,000通貨だと気軽に始められるので、初心者の方も安心だと思います。また、高級和牛などのグルメキャンペーンなども実施している点も非常にうれしいです。

S.Hさん|20代男性
営業職の会社員
スキャルピングの制限がないので比較的自由度が高く取引ができ、大変うれしいです。また、スマホアプリはとてもスタイリッシュで直感的な操作が可能なので、とても使いやすいと感じます。さらに定期的にチャート分析のニュースなどがアップされるのでとても参考になります。

M.Tさん|30代男性
1日のうちにとにかく少しの利益でもよいので利幅を稼ぎたい人にとっては最高のプラットフォームだと思います。JFXでは本当にサクサクと取引が進むのでとても満足しています。

JFXの悪い評判・改善点

悪い評判では、サポートの受付時間の短さが目立った。ニューヨークでの取引が活発に行われる時間帯にサポートしていないのは、トレーダーにとっても不安要素でもあるため、ぜひ改善を期待したい……。

M.Hさん|30代男性
営業職の会社員
高金利通貨のスワップポイントは高く設定されているのですが、米ドル/円などの低金利通貨ペアのスワップポイントは弱いです。また、最近は平日24時間サポート対応というFX会社が多くなっている中、JFXは平日の8:00~20:00までしかサポートが受け付けていません。会社帰りや夜に取引を行う人にとっては、何かトラブルが起きてもその時間対応してもらえないというのは不安になります。

S.Kさん|40代男性
営業職の会社員
JFXは市場が動くNY時間にサポートが使えないことは、他社と比べて劣っている感じはします。また、サポート体制も最低限のものはありますが、それ以上のものはなく、手厚いサポートとは言い難いです。

S.Hさん|20代男性
営業職の会社員
JFXのスプレッドは一見狭いですがボラティリティが高まる局面では上乗せされるなど本当の意味で安いのかはなかなか判断するのは難しいと感じます。そのほか、公式ホームページがやや古い感じがするので、対消費者の印象や使い方を加味してリニューアルすべきだと思います。

M.Tさん|30代男性
医療関係の会社員
新規口座開設キャンペーンとしてキャッシュバックがあるとは書かれていましたが、投資金額を多めにしないと基本的には達成できません。少額からFXを始める予定の人にはJFXは向かないと思います。

6,JFXはどんな人におすすめ?スキャルピングに挑戦したいなら

ここまで解説してきたメリットやデメリットを整理すると、JFXはどんな人におすすめなのかが見えてくる。

・スキャルピングをしたい人
・著名トレーダーのリアルな情報を得たい人
・取引コストを極力抑えたい人
・長期保有は考えていない人
・値動きが大きくなりやすいイベント時のエントリーは考えていない人

といった投資家に向いている。特に、ホームページで全面的にアピールしているスキャルピングに興味がある人は、ぜひ検討してもらいたい。

執筆・国枝ゆたか
くにえだFP事務所・代表。金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。自身の資産形成の経験を活かしたマネーセミナーなどが人気。若年層にも金融リテラシーを身につけて欲しいという思いから、資産形成のゲーム研修をFP仲間とともに制作。

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