水を通じて健康づくりに貢献する株式会社ジェイエスエス(東証スタンダード:6074)が、2023年11月22日に2024年3月期 第2四半期決算説明会を実施しました。


「健康スポーツを通して広く社会に貢献を」 ―― 濱治取締役による決算説明


本記事は、取締役管理本部長の濱治 雅弘氏による説明会での発表の一部を抜粋・編集して紹介します。詳細については、 こちらの動画をご覧ください。

株式会社ジェイエスエスIRページ

目次

  1. 業績概要
  2. 売上高の増減分析(部門別)
  3. 2024年3月期 通期業績予想
  4. 成長戦略(1) − 会員数回復

業績概要

業績は前年同期比で増収増益となり、売上高は41億2,225万円(対前年で1億900万円の増収)と回復基調です。

利益についても、すべて前年同期比を上回る結果です。売上総利益は3,400万円、営業利益は700万円、経常利益は1,400万円と全て増益で、当期純利益は1億5,700万円という結果となりました。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

売上高の増減分析(部門別)

部門別の売上については、スイミングスクール事業全体の売上高が38億3,200万円(対前年同期比1億4,300万円の増収)となりました。

内訳は直営事業収入が対前年同期比7,400万円の増収の31億9,500万円、受託事業収入が対前年同期比で2,700万円の増収、企画課外収入が前年同期比で4,100万円の増収となっています。

一方、商品売上は前年のコロナ禍収束による同業他社への設備、備品販売の特需が落ち着いたことにより、減収になりました。その他の営業収入は、微減となっています。

受託事業収入は、2023年4月より開設の公共磐田および小学生への水泳指導委託が寄与し増収となりました。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

2024年3月期 通期業績予想

売上高は86億1,600万円と対前年で5億4,300万円の増収を目標としています。

営業利益は対前年比2,200万円の増益が目標です。経常利益は対前年比1,600万円、当期純利益は対前年比4,400万円の増益を予想しています。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

成長戦略(1) − 会員数回復

成長戦略の1つ目は会員数の回復です。2024年3月期はコロナ禍収束による社会活動の正常化を想定しており、2019年度以降減少してきた会員数の回復を図るべく、各種施策を推進する計画です。

また、各種事業所での地域特性に合った入会キャンペーンを積極的に実施しています。コロナ禍収束を見計らいながら、入会攻勢をかけ入会退会のサイクルを正常化させることで、レギュラー会員の回復を目指しています。また、中高生クラス「JSS部」を増設常設し小・中学校卒業に伴い退会する傾向がある子供会員の在籍期間を長くする施策を予定しています。

Webによるブランディングについても引き続き推進していきます。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

決算説明会動画ページリンク:https://www.net-presentations.com/6074/20231122/t4rc5ik6/
IRページリンク:https://www.jss-group.co.jp/ir/