東京メトロ東西線の南砂町駅周辺では、近年大規模な再開発が進んでいます。
もともとは下町の雰囲気を感じさせる一軒家や団地が駅の北側に立ち並ぶエリアでしたが、20年ほど前から大規模マンションが次々に竣工。それに伴い「アリオ北砂」「トピレックプラザ」「SUNAMO」などの大型のショッピングモールや家電量販店などが進出し、賑わいを見せています。
南砂町駅も輸送力強化に向けた改良工事中で、今後ますます利便性の向上が期待されるエリアです。
そんな南砂町に、ディアレイシャスシリーズの新しいマンション「ディアレイシャス南砂町」が誕生しました。このマンションならではの魅力、またこのエリアに投資用マンションを持つことのメリットについて、高校時代はラグビー部に所属し遠征でよく南砂町駅を利用していたという株式会社レイシャス 営業部の大橋慧人(けいと)さんに聞きました。
全11タイプ。豊富な間取りのバリエーション
「南砂町駅は、大手町から乗り換えなしで12分。飯田橋駅や高田馬場駅などにも乗り換えなしで行けますし、一度乗り換えをすれば銀座駅まで17分、東京駅まで18分、新宿駅まで28分など、都心のほとんどの主要駅へ30分以内で移動できるアクセスが大きな魅力です。」
と南砂町駅の交通利便性の高さを語る大橋さん。ディアレイシャス南砂町は、そんな南砂町駅から北西方向へ歩いて約8分の、昔ながらの風情を感じる街並みの一角にあります。江戸時代からの歴史があるという「仙気(せんき)稲荷通り」に面しており、地上7階建て、19室を有するマンションです。
エントランスにはオシャレな照明が設置されています。歴史ある通りにマッチしたレトロ感漂う照明です。
お部屋はAからKまでの11タイプで、1K+サービスルーム、1DK、1LDK、1LDK+ウォークインクローゼット、2Kと間取りのバリエーションも豊富。この日は、そのなかから6つのお部屋を案内してもらいました。