この記事は2026年1月7日に「CAR and DRIVER」で公開された「アルファロメオ・ジュニアの新ラグジュアリーグレード「インテンサ」が日本発売」を一部編集し、転載したものです。
アルファロメオがコンパクトクラスに位置する新世代クロスオーバーSUVのジュニアに特別仕様車の「イブリダ インテンサ」をラインアップ。Victory、Value、Exclusivityというアルファロメオの哲学を象徴するゴールドのアクセントを内外装の随所に配して、こだわりのクラフトマンシップを主張。販売台数は180台限定
Stellantisジャパンは2026年1月7日、コンパクトクラスに位置するアルファロメオの新世代クロスオーバーSUVの「ジュニア(JUNIOR)」に特別仕様車の「イブリダ インテンサ(Ibrida INTENSA)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は508万円に設定。販売台数は180台の限定だ。
日本語で“強烈な”“情熱的な”“力強い”を意味するイタリア語の“INTENSA”の車名を冠した特別仕様車は、アルファロメオの情熱と美学を象徴する新設定の限定シリーズに位置。欧州では2025年2月から現行モデルの全車種にラインアップされ、高い人気を集めている。今回、2025年9月に発売したトナーレ・ハイブリッド インテンサ、2025年11月に発売したジュリアおよびステルヴィオのインテンサに続くシリーズの日本第4弾として、ジュニア イブリダ インテンサが日本上陸を果たした。
本限定モデルは、通常モデルのジュニア イブリダ プレミアムをベースに、Victory、Value、Exclusivity(勝利の歴史、ブランドの価値、そして特別な存在感)というアルファロメオの哲学を象徴するゴールドのアクセントを内外装の随所に配して、こだわりのクラフトマンシップを表現した点が特徴である。まずエクステリアには、グロスブラック+ゴールドアクセント ボディキットやボディ同色のプログレッソ・デザインのスクデット(盾型グリル)、ゴールド仕上げの18インチ ペタリ アルミホイール(タイヤは215/55R18サイズ)を特別装備して、ルックスの気品と存在感をアップ。ボディカラーはトルトーナブラック(販売台数100台)とブレラレッド/ブラックルーフ(同80台)の2色を用意した。
一方で内装には、タンカラーステッチおよびINTENSAロゴを配したアルカンターラのインテリア加飾や、タンカラーステッチを刻んだアルカンターラ/レザー巻きステアリングホイールを特別装備。また、シートにはタンカラーステッチを入れたアルカンターラ/エコレザー表皮を張り、独特のスペシャル感を際立たせた。
パワートレインはベース車と共通で、可変ジオメトリーターボ(VGT)を組み込んだ1199cc直列3気筒DOHCミラーサイクルガソリンエンジン(最高出力136ps[100kW]/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpm)、電気モーター(最高出力16kW/4264rpm、最大トルク51Nm/750~2499rpm)、リチウムイオン電池(容量20Ah)、6速DCTで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力は145psを発生し、駆動方式にはFFを採用している。
(提供:CAR and DRIVER)