23日(金)の株・債券・商品市場
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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:神経質な値動きが続く
23日のドル/円は、終値ベースで約2円70銭(約1.7%)の大幅な下落。日銀金融政策決定会合では、市場予想通り政策金利が0.75%に据え置かれたものの、その後の植田日銀総裁の会見が「追加利上げに慎重」と受け止められ、一時159円22銭前後まで上昇した。しかしその直後、政府・日銀による「レートチェック」が行われたとみられる動きから157円30銭前後まで急落。さらにNY時間には、米連邦準備制度理事会(FRB)による「レートチェック」と思われる動きも観測され、155円61銭前後まで下落した。 25日には高市首相が「投機的な動きや非常に異常な動きには、日本政府として打つべき手はしっかり打っていく」と警告しており、週明けの本日は前週末終値から1円強円高・ドル安となる154円62銭前後で取引が開始されている。2022年および2024年の為替介入時は日本当局単独の対応だったが、今回は米当局も連携しているとの見方が浮上しており、介入への警戒感はこれまで以上に高まっていると言えるだろう。日本の財政悪化懸念を背景に円が売られやすい地合いは続いているものの、一方的な円売りは抑制されやすい。 23日の高値から約4円60銭の円高が進んだことで、一定のドル買い戻しが入りやすい局面ではあるが、依然として介入への警戒感は根強く、ドル/円は神経質な値動きが続きそうだ。
注目の経済指標:米耐久財受注
注目のイベント:米債入札
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米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
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