外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

作成日時 :2026年2月25日8時30分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト 中村勉

目次

▼24日(火)の為替相場
(1):「追加利上げに難色」報道
(2):BOE総裁「利下げが正当化されるかどうか問う」
(3):米消費者信頼感指数 上昇

▼24日(火)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報/ ▼本日の見通し/ ▼ドル/円の見通し:円安圧力が強まる展開も/ ▼注目の経済指標/ ▼注目のイベント

24日(火)の為替相場

外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

期間:24日(火)午前7時10分~25日(水)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):「追加利上げに難色」報道

高市首相が日銀の植田和男総裁と今月16日に会談した際、「追加利上げに難色を示していた」と毎日新聞が複数の関係者の話として報じた。記事によると、具体的な発言内容は不明だが、「(2025年11月の)前回の会談の時より厳しい態度だった」という。この報道を受けて日銀の利上げ観測が後退し、円が下落した。

(2):BOE総裁「利下げが正当化されるかどうか問う」

英中銀(BOE)のベイリー総裁は議会証言で、「インフレが目標に戻りつつあるため、金融政策を追加的にいくらか緩和する余地があるはずだ。特定の会合での利下げを予期しているということではないが、今後の会合では、利下げが正当化されるかどうかを問う姿勢で臨む」と述べた。

(3):米消費者信頼感指数 上昇

米2月消費者信頼感指数は91.2と市場予想(87.1)を上回り、1月の修正値89.0から上昇。現況指数が4カ月連続で低下した一方、今後6カ月の見通しを示す期待指数は昨年7月以来の72.0に上昇した。

24日(火)の株・債券・商品市場

外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

<最新の株価指数CFDレートはこちら>

ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)

<外為注文情報はこちら>

外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

  • ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
  • ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。