25日(水)の株・債券・商品市場
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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:「高市トレード」が続くと予想
昨日のドル/円は終値ベースで約0.3%上昇。高市政権が次期日銀審議委員として浅田氏と佐藤氏を充てる案を国会に提示したことを受け、一時156.83円前後までドル高・円安が進行した。両氏はいずれも財政出動と金融緩和に前向きな「リフレ派」と見られることから、人事案を受けて日銀の利上げ期待が後退した。ただ、植田日銀総裁が読売新聞のインタビュー記事で追加利上げに前向きな姿勢を示したことが伝わると、ドル/円は上げ幅を縮小し、156.38円前後で取引を終えた。なお、高市カラーを前面に打ち出した日銀人事は株式市場への影響も大きく、日経平均株価は昨日夜間の先物取引で5万9千円台後半へと大幅に上昇している。本日も、株買い・円売りの「高市トレード」が続くことが予想される。ドル/円は157.66円前後を超えれば、今月8日の衆院選後の下落を帳消しにすることになるため上値余地がさらに広がりそうだ。ただし、トランプ米大統領の貿易政策をめぐる不透明感などからドルの上値は重い。ドルの反発なくしては157.66円前後の突破は難しいだろう。NY市場で発表される米新規失業保険申請件数があらためて労働市場の安定を示すか注目したい。
注目の経済指標:米新規失業保険申請件数
注目のイベント:ECB総裁発言
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1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。
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