ヤングタイマー車を愛するオーナーたちが集まる新しいカーフェスが、この春に開催される。株式会社tokyo basic car club(TBCC)は、ヤングタイマー車とドライブインシアターを融合したカーフェス「ROMANTIC CARS」を、2026年5月16日(土)に神奈川県大磯町の大磯ロングビーチ 第一駐車場で開催すると発表した。

ヤングタイマー車にフォーカスした新しいカーフェス

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(画像=「Car Me」より引用)

今回のイベントの中心となるのは、1980年代から2000年代前半のヤングタイマー車

スペックや希少性ではなく、「なぜそのクルマを選んだのか」というオーナーのストーリーに焦点を当てるのが特徴だ。近年、クルマをライフスタイルとして楽しむ人が増える一方で、そうした価値観を共有できる場はまだ多くない。ROMANTIC CARSは、そうした背景から企画されたイベントとなる。

ヤングタイマー車イベントでは国内初の試みとしてドライブインシアターを併設

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(画像=「Car Me」より引用)

イベントの大きな特徴が、カーミーティングとドライブインシアターの融合だ。会場では昼間から映画上映が行われ、クルマに乗ったまま、あるいは屋外でゆったりと鑑賞できる。

上映作品は、モータースポーツやクルマ文化に関連するショートフィルムを中心に、10?15作品程度を予定。国際映画祭で選ばれた作品も含まれる。

約200台規模の参加を想定

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(画像=「Car Me」より引用)

本イベントは、200台以上の車両と200?300人規模の来場者を想定している。すでに100台以上のエントリーが集まっており、参加は事前申し込み制の電子チケット方式となる。

主催はtokyo basic car club、後援はJ-WAVE。カー用品やアウトドアブランドなど複数企業が協賛・出展として参加する。

体験型コンテンツも充実

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(画像=「Car Me」より引用)

ROMANTIC CARSでは、クルマを見るだけでなく体験できるコンテンツも用意されている。

オーナーと愛車を撮影するスナップ企画や、当日の様子をリアルタイムで更新するデジタルZINEなど、イベントならではの楽しみ方が用意される。さらに、物販ブースやフードトラック、アウトドア展示、カーケア体験なども予定されており、1日を通して楽しめる内容となっている。

湘南ロケーションで楽しむクルマとカルチャー

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(画像=「Car Me」より引用)

ROMANTIC CARSは、スペックや性能ではなく、そのクルマを選んだ理由に目を向けたイベント。これまでのカーフェスとは少し違う切り口で、クルマの楽しみ方を提案してくる1日になりそうだ。

クルマ好きはもちろん、カルチャーとしてクルマを楽しみたい人にも刺さるイベントといえるだろう。