11日(月)の株・債券・商品市場
日経平均: 62417.88 ▼295.77
豪ASX: 8701.762 ▼42.591
上海総合: 4225.021 △45.068
英FT: 10269.43 △36.36
独DAX: 24350.28 △11.65
NYダウ: 49704.47 △95.31
日10年債: 2.523 △0.040
豪10年債: 4.9923 △0.0043
英10年債: 4.998 △0.086
独10年債: 3.040 △0.035
米2年債: 3.9536 △0.0690
米10年債: 4.4134 △0.0593
NY原油: 98.07 △2.65
NY金: 4728.70 ▼2.00
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 156.300 ~ 157.900
ユーロ/円: 184.400 ~ 186.100
ポンド/円: 213.000 ~ 214.900
豪ドル/円: 113.400 ~ 114.500
ドル/円の見通し:円相場の上昇は限定的
昨日のドル/円は終値ベースで約0.3%上昇した。米国が提示した和平案に対するイランの回答をトランプ大統領が一蹴したことで戦争終結に向けた期待が後退。原油価格が上昇する中、ドル買い・円売りが優勢となり政府・日銀による円買い介入があったと見られる6日以来の157.27円前後を付けた。そうした中で本日は来日中のベッセント米財務長官が高市首相や片山財務相と会談する。今年1月には異例の「日米協調レートチェック」を主導するなど、ベッセント長官は日本の為替政策に精通した人物として知られる。それだけに、長官が円買い介入を正当化する内容の踏み込んだ発言を行うのではないかとの観測が市場にくすぶっている。ただ、日本の対米貿易黒字は世界で7番目の規模にまで縮小している一方、米国債保有高は断トツで世界最大だ。米国の懸念は為替の円安・ドル高よりも、日本国債の下落による米国債の下落(長期金利上昇)にあると考えられる。会談の内容も国債が中心で為替は二の次になる公算が大きいだろう。したがって、会談後の円相場の上昇は限定的で、むしろ肩透かしを喰らう形で下落する可能性もあると見ている。なお、本日のNYタイムには米4月消費者物価指数(CPI)が発表される。市場の「焦点外」の感は否めないが、イラン戦争の影響を見きわめるためにもコア指数(食品とエネルギーを除いたCPI)に注目しておきたい。