外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

作成日時 :2026年5月27日8時30分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト 中村勉

目次

▼26日(火)の為替相場
(1):ECB専務理事 6月利上げ支持
(2):イラン外務省「米国が停戦合意違反」
(3):米消費者信頼感指数 前月から低下

▼26日(火)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報/ ▼本日の予想レンジ/ ▼ドル/円の見通し:急速に円安・ドル高が進む公算は小さい/ ▼注目の経済指標・イベント

26日(火)の為替相場

外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

期間:26日(火)午前6時10分~27日(水)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):ECB専務理事 6月利上げ支持

欧州中銀(ECB)のシュナーベル専務理事は「米・イランの和平交渉が合意に至ったとしてもECBは6月に利上げを行うべき」との見解を示した。その後、レーン専務理事は「6月にインフレ見通しを上方修正する可能性が高い」とした上で「金利に関して事前にコミットはしない」と述べた。

(2):イラン外務省「米国が停戦合意違反」

イラン外務省は、前日に米軍が「自衛」として行ったイラン南部への攻撃について 「米国によるイランの艦船への攻撃は停戦合意違反である」との非難声明を発表。これより前には、イラン革命防衛隊が「イラン領空に入った米軍の無人機を撃墜した」と表明した。

(3):米消費者信頼感指数 前月から低下

米5月消費者信頼感指数は93.1と市場予想(92.0)を上回ったが前月の修正値(93.8)から低下した。6カ月先の見通しを示す期待指数は上昇したが、物価上昇などを背景に現況指数が低下した。

26日(火)の株・債券・商品市場

日経平均: 64996.09 ▼162.10

豪ASX: 8657.844 ▼34.198

上海総合: 4145.373 ▼7.195

英FT: 10491.39 △25.13

独DAX: 25184.89 ▼204.21

NYダウ: 50461.68 ▼118.02

日10年債: 2.725 △0.022

豪10年債: 4.9109 △0.0303

英10年債: 4.875 ▼0.022

独10年債: 2.979 △0.033

米2年債: 4.0317 ▼0.0893

米10年債: 4.4846 ▼0.0732

NY原油: 93.89 ▼2.71

NY金: 4502.30 ▼20.90

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