9日(火)の株・債券・商品市場
日経平均: 65416.63 △1,392.03
豪ASX: 8604.166 ▼20.958
上海総合: 4010.031 △50.693
英FT: 10227.33 ▼145.87
独DAX: 24433.06 ▼183.16
NYダウ: 50872.11 △86.10
日10年債: 2.682 ▼0.045
豪10年債: 4.9195 △0.0113
英10年債: 4.903 ▼0.040
独10年債: 3.043 ▼0.017
米2年債: 4.1181 ▼0.0437
米10年債: 4.5165 ▼0.0457
NY原油: 88.20 ▼3.10
NY金: 4286.40 ▼77.00
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 159.700 ~ 160.800
ユーロ/円: 184.600 ~ 185.700
ポンド/円: 213.800 ~ 215.200
豪ドル/円: 112.200 ~ 113.000
ドル/円の見通し:上昇ペースは緩やかなもの
昨日のドル/円は終値ベースで約0.1%上昇した。日銀の利上げを巡る観測報道を受けて円が買われる場面もあったが、市場はすでに織り込み済みであったことから影響は限定的にとどまった。トランプ米大統領が「イランによる米軍ヘリ撃墜に報復しなければならない」と自身のSNSに投稿したことで、「有事のドル買い」が優勢となり、一時160.44円前後まで上昇した。 米軍は米東部時間午後5時(日本時間午前6時)に「イランに対する自衛のための攻撃」を開始しており、戦闘終結に向けた協議の先行き不透明感からドル買い・円売りが持ち込まれやすい地合いとなっている。 また本日は、米5月消費者物価指数(CPI)の発表が控えている。米労働市場が底堅さを維持する中で、インフレが予想以上に加速していた場合には、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ時期前倒し観測につながり、ドルを一段と押し上げる要因となろう。もっとも、昨日は片山財務相が「断固たる措置」に言及しており、口先介入のトーンが一段階上昇している。日本政府・日銀による円買い介入への警戒感が強く、ドル高・円安は進みやすい地合いながらも、上昇ペースは緩やかなものとなりそうだ。