2日(水)の株・債券・商品市場
日経平均: 64325.64 ▼1,889.70
豪ASX: 8978.416 ▼88.281
上海総合: 3941.386 ▼38.502
英FT: 10756.45 ▼32.83
独DAX: 25839.33 ▼130.78
NYダウ: 53061.95 △295.07
日10年債: 3.027 △0.021
豪10年債: 5.2280 △0.0504
英10年債: 5.230 △0.010
独10年債: 3.376 △0.032
米2年債: 4.3690 ▼0.0308
米10年債: 4.7780 ▼0.0201
NY原油: 91.01 △0.79
NY金: 4414.60 △18.20
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 158.000 ~ 159.600
ユーロ/円: 183.400 ~ 184.900
ポンド/円: 213.200 ~ 215.000
豪ドル/円: 113.400 ~ 114.300
ドル/円の見通し:日米金融政策が焦点に
昨日のドル/円は約1円50銭ドル安・円高の158.72円前後で取引を終えた。日銀の高田審議委員が連続利上げや大幅利上げの可能性に言及したことで160円台前半から急落。一旦は159円台半ばで下げ渋ったものの、NYタイムに入ると再びドル売り・円買いが強まり、2週間ぶりに158円19銭前後まで下落した。NY連銀のウィリアムズ総裁が、インフレ鈍化を示す証拠があるとして利上げを急がない考えを示したことでドルが売られた面もあったが、それにしては値幅が大きく、一部には「レートチェック」が行われたのではないかとの見方も出ていた。なお、高田日銀審議委員の発言を受けて、市場は9月の25bp(0.25%ポイント)利上げを完全に織り込み、年内もう1回の追加利上げもほぼ織り込んだ。日銀の利上げ期待が当面円売りを抑える可能性はあるが、ここからさらに円を買う理由にはなりにくいだろう。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利上げについては、市場の織り込みは60%前後で推移している。明日の米8月雇用統計の結果次第で、織り込みが大きく変化する可能性があるだけに、本日の段階でドルが大幅に続落することも考えにくい。本日のドル/円は、やや不安定ながらも底堅く推移するだろう。