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(写真=Thinkstock/Getty Images)

2015年の税制改正では、地方創生を掲げる安倍政権の意を受けてふるさと納税制度の拡充が盛り込まれた。自身の居住地に寄付をすることで税負担が軽減されるため、実質的に好きな自治体に納税することができる制度としてすっかり定着したふるさと納税制度だが、その人気の理由は各自治体からの『お礼』だ。その地域の特産品などがもらえるため、半ばお取り寄せグルメのような感覚で利用している人も多い。


ふるさと納税おすすめ1位:長崎県平戸市

九州本土の西端に突き出した地形の都市で、周囲を海に囲まれていることもあって豊富な海の幸に恵まれている。同市はふるさと納税にとても力を入れていて、寄付をするとポイントが発行され、送られてきたカタログの中からポイントに応じて特典が選べる仕組みだ。カタログギフトの内容も充実していて、海産物をはじめ平戸豚、平戸和牛、米、野菜、加工食品、さらには酒まで揃っていて、大手百貨店のカタログギフト顔負けの内容だ。


ふるさと納税おすすめ2位:佐賀県玄海町

町名の通り海の幸が豊富な玄界灘に面した地形をいかした海産物、とりわけトラフグや真鯛など高級品が目を引く。いちごや『うわばの夢』というブランドみかんなど高級フルーツも選べるので、幅広い層からの人気を集めている。


ふるさと納税おすすめ3位:北海道上士幌町

『十勝ナイタイ和牛』というご当地のブランド和牛がふるさと納税特典の在庫が品薄になるほどの人気になっている。ジンギスカンなど北海道らしい特産品も用意されており、北海道の魅力を手軽に楽しめる。