丸大食品
(写真=Thinkstock/Getty Images)

2 月 23 日、伊藤忠商事 <8001> と大手食品会社である丸大食品 <2288> は、丸大食品が保有する自己株式を伊藤忠商事に譲渡することを発表した。これにより、伊藤忠商事は丸大食品の発行株式総数の 2.0 %、そして市場における追加買い増し等を通じ 0.5 %の計 2.5 %の株式を取得することになる。伊藤忠商事は持分割合が 2 %となることで、丸大食品の第 10 位株主となる。 2.5 %まで取得が進めば、現状では第 7 位株主となる。

丸大食品が属する食肉加工業界を取り巻く環境は、少子高齢化に伴う国内消費構造や 流通業界の変化による企業間競争の激化、輸入原材料価格の高騰など厳しい状況が続いている。

今回の株式取得を通じて、伊藤忠商事と丸大食品は協力関係を強化し、伊藤忠商事並びにその国内外のグループ企業が有する原材料調達・商品開発・販売物流機能と丸大食品が有する商品開発・製造技術力を合わせ、既存ビジネスの拡大と新規ビジネスの創出を積極的に推進していく予定だ。

今後、両社はコンビニエンスストア分野を中心とした国内食品市場における取引拡大と成長が見込まれる海外市場における事業基盤の強化を図っていく。

(ZUU online)

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