電気
(写真=Thinkstock/Getty Images)

東京電力 <9501> は5月8日、リクルートホールディングス <6098> とロイヤリティマーケティングの2社と、ポイントサービスの提供などについて業務提携すると発表した。ロイヤリティマーケティングが提供しているポイントサービス「Ponta(ポンタ)」と提携し、電気料金の支払いなどに応じて貯めたポイントを、リクルートが運営する「じゃらん」などのウェブサービスなどで利用できるようにする。

ポイントサービスは、2016年1月以降に提供する予定。リクルートが現在使用している「リクルートポイント」が15年冬に「Ponta」ポイントに変更される予定で、貯めた「Ponta」ポイントの利用先として現在のポイント提携先に加え、「じゃらん」や「ホットペッパーグルメ」などのリクルートのサービスが追加されることになる。

また、東電が提供する会員ウェブサイトとリクルートが運営するウェブサービスと連携させ、住まいとエネルギーに関する新しいサービスも検討していくという。

今後予定されている電力小売りの自由化で、他の電力会社などの参入が考えられるため、顧客の囲い込みが狙いとみられている。(ZUU online 編集部)

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