IFA 2008 Consumer Electronics Trade Fair
(写真=Thinkstock/Getty Images)

東芝 <6502>は5月8日、2015年3月期(14年度通期)決算の業績予想を取り消し、「未定」にすると発表した。未定としていた期末配当についても無配とした。今年4月に判明した不適切な会計処理の影響を確認しており、現時点で業績が予想できないため。決算発表は6月以降になる見込み。

東芝はこれまでに、一部のインフラ関連工事で工事原価総額が過少に見積もられるなど、会計処理で問題があった可能性を発表している。

同社は同日、第三者委員会設置を公表。これまでの特別調査委員会から調査の枠組みを移行させる。特別調査委員会のこれまでの調査によると、2013年度以前の過年度決算修正を行う可能性が生じているという。

15年3月期の見通しは、営業利益で前期比13.5%増の3300億円などとしていた。(ZUU online 編集部)

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