海外日本食
(写真=Thinkstock/Getty Images)

メキシカンファストフードのタコベルを渋谷に4月下旬にオープンさせて話題を集めた社アスラポート・ダイニング <3069> が、海外の飲食チェーンの日本国内への導入だけではなく、海外でのビジネスの展開を加速させている。先立って取得していた日本食屋運営する欧州企業の株式を追加取得し、同域内の事業体制の整備が進む。

同社は5月18日、英国で高級食材卸や日本食料理店を運営するT&S、S.K.Y.、Atari-Yaの株式を取得すると公表し、海外での外食ビジネスをさらに進める格好を鮮明にした。

もともとアスラポートでは、今回、取得の対象となった3社の株式を、昨年の秋ごろにも取得し、持分法適用会社化していた。同社はこのほど、3社の株式を追加で取得し、連結子会社化する見通しで、同社が掲げる戦略の一つに「海外市場への進出」を掲げて外食業態の海外出店準備を推進する。

発表において同社は、昨年の秋時点で、業務用食材卸の東洋商事も今回の取得対象となる3社の株式を取得していたが、「(株式取得先の)事業基盤やネットワークを最大限に活かした事業展開を実現するためには、3社を子会社化し、財務基盤や信用力の強化を行うことが最良の方法だ」とした上で、ヨーロッパでの事業拠点の確立も望めるとコメントしている。(ZUU online 編集部)

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