(写真=プレスリリースより)
ホンダ <7267> は6月1日、今年4月24日に発売した新型「ステップ ワゴン」の累計受注台数が5月31日時点で1万5000台を超えたと発表した。国内販売計画の約3倍で、好調に推移している。
発表資料によると、月間の国内販売計画台数は5千台。
車内への乗り降りや荷物の出し入れを便利にする「わくわくゲート」機能や3列目シートを独立して床下に収納できる「マジックシート」、燃費性能、安全運転支援システム「ホンダセンシング」などが購入のポイントになっているという。
タイプ別の構成比は、「スパーダ クールスピリット」が35%、「スパーダ」が34%、「G・EX」が10%、「G」が20%、「B」が1%。(ZUU online 編集部)
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