SBIホールディングス <8473> 傘下のSBI証券は、26日までにインターネットコースの投資信託9本の買い付け手数料を引き下げた。このうち7本は無料。
手数料が無料になったのは、ファイブスター−MASAMITSU日本株戦略ファンド、大和住銀−J−REITオープン(円コース)、同(米ドルコース)、日興−ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)、同(1年決算型)、マニュライフ−マニュライフ・新グローバル配当株ファンド(毎月分配型)、同(年2回決算型)の7本。
三井住友−YOURMIRAI欧州株マキシム・ブルと同米国株マキシム・ブルは3000万(口・円)未満1.62%、3000万(口・円)以上0.81%を、ともに0.54%に引き下げた。(ZUU online 編集部)
【関連記事】
・
日本への好感度を持つ国はベトナムと台湾がトップ―電通調査
・
日本人大富豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
・
日経新聞・四季報などがネット上で全て閲覧可!?その意外な方法とは
・
トヨタがプリウスPHVを一部改良、値下げも
・
NTTの上場を超えるか?ゆうちょ銀行、かんぽ生命、日本郵政の上場に迫る