化粧品
(写真=Thinkstock/Getty Images)

資生堂 <4911> は6月30日、子会社で化粧品ブランド「アユーラ」を展開するアユーララボラトリーズの全株式と関連資産を、調剤薬局チェーンのアインファーマシーズ <9627> に譲渡すると発表した。

発表資料によると、8月31日に株式譲渡を実施する。譲渡価格については開示していない。

資生堂は中長期戦略の実現に向け、ブランドの再構築を進めており、経営資源の投下先を絞り込む中で「アユーラ」ブランド事業を譲渡することにしたという。

アインファーマシーズは調剤薬局やドラッグストアを展開。調剤薬局では国内シェア1位という。近年は美と健康をテーマに複合型商業施設を展開するなど、ビューティー領域への取り組みを強化している。(ZUU online 編集部)

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