シンガポール
(写真=Thinkstock/Getty Images)

電通 <4324> の海外本社である電通イージス・ネットワークは7月8日、シンガポールのクリエイティブエージェンシー「マンガム・ギャクシオーラ」のの株式の20%を取得することを明らかにした。電通ではこれにより、グローバルネットワークブランドのマクギャリーボウエンの東南アジアへの展開を図るとともに、同社顧客のシンガポールを中心としたビジネス展開に対応する姿勢を示した格好だ。

マンガム・ギャクシオーラは2012年に設立されたクリエイティブエージェンシーで、金融、自動車、ファッション、電機、美容、日用品など多業種にわたってサービスを提供している。マスメディアやデジタルメディア、ソーシャルメディアにおけるキャンペーンの広告クリエイティブと併せて、販売ツールにもなるウェブサイトやアプリ、店舗のデザインなども手掛ける。

今回の買収を契機に電通では、マクギャリーボウエンのネットワークにマンガム・ギャクシオーラを取り込み、マンガムギャクシオーラ・マクギャリーボウエンとしてサービスを提供する予定だ。

電通グループでは今回、マクギャリーボウエンの世界展開を進め、南米や欧州、中国にネットワーク拠点を設けてきましたが、この度、東南アジア地域にも進出していくとしている。(ZUU online 編集部)

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