糖尿病治療薬
(写真= Thinkstock/Getty Images)

日本イーライリリーと大日本住友製薬 <4506> は7月9日、糖尿病治療薬「トルリシティ」の販売で業務提携すると発表した。両社共同で同薬剤の販売を後押しする構えだ。

「トルリシティ」については、イーライリリーが「2型糖尿病」の治療薬として開発し、製造販売の承認を取得している薬品で、食事後の血糖値の上昇に合わせてインスリンの分泌を促す効能などを持つ。

発表によれば、両社の業務提携契約に基づいて、トルリシティの製造販売の承認についてはイーライリリーが保持し、大日本住友製薬は販売と流通を担当するとのこと。また、医療従事者への情報提供については、両社が共同で行う見通しだ。

両社は「トルリシティの販売提携を通じて緊密な協働関係を築き、2型糖尿病治療に一層の貢献をしていきたい」としている。(ZUU online 編集部)

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