明治安田生命保険は24日、英資産運用大手のリーガル・アンド・ゼネラル・インベストメント・マネジメント(LGIM)と、アセットマネジメント事業で業務提携すると発表した。

LGIMは英国の大手保険グループL&G社の一員で、2015年6月末の運用資産残高は5065億ポンド(約97兆円)の規模を持つ。幅広いラインナップの運用商品を有しており、特に債券運用、インデックスファンド運用に定評があるという。

日本の金融機関との業務提携は初めてで、今回、明治安田生命保険と傘下の明治安田アセットマネジメント、LGIMとの三者間で業務提携契約を締結した。

日本国債の低利回りが続くなか、相対的に高い利回りが見込める外国債券などの運用商品の需要が高まっている。そこで、この提携を通じ、LGIMの運用ノウハウや商品開発力を生かし、団体年金や公募投資信託向けの商品を充実させるという。

さらに、外国債券運用商品の共同開発だけでなく、トレーニー派遣などを含む人材交流、運用関連情報の交換、運用ノウハウの共有などに取り組む。(ZUU online 編集部)

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