10月14日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比343円74銭安の1万7891円00銭と大幅に続落した。節目となる1万8000円を約2週間ぶりに下回った。
午前の寄り付きから売りが優勢となる展開だった。前日の欧米株安や円相場の上昇が嫌気され、全面安となった。下げ幅は一時、400円を超える場面もあった。 (ZUU online 編集部)
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