2017年のボーナス額に対する大手投資銀行員の満足度調査が実施され、対象となった全12行で、満足度より不満度の方が高いという結果となった。

依然として高所得が狙える金融産業だが、リストラの恐怖、過酷な勤務、規制改革、社会からのバッシングなど、「年々ストレスを増す銀行員という職業の、割に合わない」といったところだろうか。

大手投資銀行員のボーナス額に対する満足度・不満足度

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(写真=Thinkstock/Getty Images)

ゴールドマン・サックス 満足度16%、不満度46%
シティーグループ 19%、47%
クレディスイス 20%、52%
バンカメ 20%、44%
HSBC 21%、47%
ソシエテ・ジェネラル 23%、47%
UBS 24%、45%
モルガン・スタンレー 25%、39%
ドイツ銀行 25%、61%
バークレイズ銀行 26%、42%
RBS  27%、33%
JPモルガン 28%、30%

多くの投資銀行で不満度がほぼ半数 米の年収は欧州より高め