2018年は終わり、2019年の株式相場がやってくる。いったい、2019年はどの銘柄の株価が「最も上がる」のか。気持ちがはやるところだが、その前に少し時を戻して2018年にどんな銘柄が買われたのかをおさらい。1年間の急騰銘柄の傾向を知ればきっと役に立つはずだ。(『NET MONEY』2019年2月号より)

NET MONEY
『NET MONEY』2019年2月号(12月21日発売)
東京マーケットだけでも3,600社以上が上場する株式市場。この中から、2019年の急騰銘柄を見つけ出すのは容易ではありません。本特集では、気鋭の株プロに「新年相場のスター株、厳選1銘柄」を依頼。逃げ場なしの一本勝負に、50人の株プロが「魂の銘柄」をピックアップしました。あの“当たり屋”はどんな銘柄に注目しているのか…。ちなみに、2018年のスター銘柄は東証マザーズのALBERT(3906)で、年初から約15倍高を達成。2019年はここで挙げた50銘柄からテンバガー(10倍高)が誕生するかもしれません。また、特集の冒頭では、2018年相場を振り返り、新年相場の傾向と対策を練っていきます。※画像をクリックするとAmazonへ飛びます

天海源一郎氏が「北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が訪米」「ビットコインの価格が20万円台まで下落」「2019年10月の消費税増税再延期→凍結へ」「日銀がETF買い入れ枠を拡大」「『ステーキ』が国民食として認知される」の5サプライズを予想!

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