「億り人」という言葉があるように、1億円という額は資産形成する上で、一つの大きな節目となっている。
1億円という資産を築くのは、一見すると非常に困難なことのように思える。しかし、正しいやり方で不動産投資を行えば、資産1億円を実現することは、それほど困難ではない。
不動産投資で「資産1億円」を実現するために、理解をしておかなければならないのが「レバレッジ」だ。
投資において、手元資金の何倍もの金額を動かして資金効率をあげることを「レバレッジをかける」という。
例えば、株式投資の信用取引では、最大でも元本の3倍までしかレバレッジをかけることができない。しかし、不動産投資では融資を活用して、少額な資金からでも投資をスタートすることができる。つまり、高額な不動産を少額の手元資金で購入することが可能になるのだ。
特に収益不動産を購入して富を築こうとする場合は、適切にレバレッジをかけることが重要になる。かけすぎるとリスクも高まるが、かといってレバレッジをかけないと資産を築くスピードが遅くなってしまう…
日本財託の『レバレッジの黄金率』とは?
多くの人がそうしたジレンマを抱えている中にあって、収益不動産購入における『レバレッジの黄金率』を編み出したのが日本財託だ。
そんな日本財託が、2月8日(土)イベント「『資産1億円』を現実にする不動産投資の黄金律」を開催する。「レバレッジの黄金率」を知ることが、1億円の壁の突破をするための第一歩だ。
あなたも不動産投資で不労所得を得られる仕組みを確立し、富裕層の仲間入りを目指してみてはいかがだろうか。
- 内容
- 「資産1億円」を現実にする不動産投資の黄金律
第1部:サラリーマンが資産1億円を目指す不動産投資の黄金律
第2部:資産1億円を安全かつ効率的に作れる不動産投資の黄金”率”と賃貸管理
>>詳細はこちら - 日時
- 2020年2月8日(土)13:00〜15:20 (開場12:30)
- 場所
- 会場:新宿サンエービル13階 セミナールーム
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2
アクセス:新宿駅西口より徒歩5分 - 参加費
- 無料
- 定員
- 60人
- 主催(共催)
- 株式会社日本財託、株式会社ZUU