BMW Motorradは、2023年3月24日(金)~26日(日)の3日間に渡って東京ビッグサイトにて開催される、第50回東京モーターサイクルショーで新型M 1000 RRを日本初公開する。また、2023年4月7日(金)~9日(日)に行われる第2回名古屋モーターサイクルショーでも同モデルが展示される予定だ。また、ブースでは創立100周年記念モデル「R nineT 100Years」や、新型モデル「M 1000 R」などの最新ラインナップも展示される。
第50回東京モーターサイクルショー(3月24~26日)にて新型M 1000 RRを日本初公開
東京モーターサイクルショーは、モーターサイクル産業の振興と、健全なモーターサイクル文化の育成・普及を通じ、豊かな社会生活の実現と経済の発展に寄与することを目的に、1971年に第1回が開催されて以来、2023年で50回を迎えます。
会場では、2023年ニューモデルをはじめとする、BMW Motorrad の最新ラインナップの展示を行います。
展示車両のご案内
BMW Motorrad 創立 100周年記念モデル「R nineT 100Years」や注目の新型モデル「M 1000 R」をはじめ、今年、モデルチェンジを迎えたS 1000 RR、R 1250 R、R 1250 RS、主力モデルであるR 1250 GS Adventure、R 18など、BMW Motorradが誇る最新のラインアップを一挙展示致します。
「新型 M 1000 RR 」本邦初公開
東京モーターサイクルショーで、日本初公開となる新型 M 1000 RR の展示が決定致しました!
レーシングテクノロジーを惜しみなく投入し、Mウィングレットをはじめとしたエアロダイナミクスが大きく進化。さらにMカーボンパーツやMブレーキなど、レースから反映された装備でより戦闘力の上がった究極のプレミアム・スーパースポーツマシンを、ぜひあなたの目でご覧ください。
リリース提供元:BMW Motorrad