日々是相場
(画像=VectorSpace/PIXTA)
日経平均 31,641.27円 ▼272.47円
為替 1ドル=139.87円
売買高(東証プライム、以下同) 14億0,113万株
売買代金 3兆7169億01百万円
値上り銘柄数 504銘柄
値下り銘柄数 1,270銘柄
騰落レシオ(25日) 97.27%

市況概況

堅調となる場面もあったが、手仕舞い売りに押されて一時大幅安

米国株はまちまちという感じだったが夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が若干売られていたこともあり、売り先行となった。ただ、昨日の大幅下落の反動もあり、寄り付きの売りが一巡となると戻り歩調となった。それでも32,000円水準では上値を押さえられ、上値の重さが嫌気されると売り直されて冴えない展開となった。

昼の時間帯も特に売り急ぐ動きはみられなかったが、若干売り物がちで、後場は落ち着いた寄り付きとなったものの寄り付いた後は手仕舞い売りを急ぐような場面も見られ一時大幅安となった。

節目と見られる31,800円を割り込むと「窓埋め」となるような展開で31,400円台まで下落するという状況で一時大幅安となった。最後はSQ(特別清算指数)算出前の持ち高調整の買戻しなどもあって下げ渋りとなったが、調整感が強まっての引けとなった。

小型銘柄は手仕舞い売りに押されるものが多く、総じて軟調、マザーズ指数やグロース指数は大幅安となった。先物は昨日同様に散発的にまとまった売りが見られ、その都度指数を押し下げ、売りが売りを呼ぶような場面も見られた。指数を押し下げる要因の一つとなっていた感じだ。

昨日同様に買われすぎの修正ということで大きな下落となった。調整感が強まっているということで買われすぎた銘柄が売られるという展開になった。

上昇が止まったから売り急ぐというような場面もあり、指数お大きく下落することとなった。積極的に買い上がる材料があるなかで買われていたわけでもないので、ちょっとした懸念材料が取りざたされると一気に売られるということなのだろう。

テクニカル分析

日経平均

「窓埋め」となったが、まだ移動平均線からの乖離も大きく、調整感が強まってきた。25日移動平均線や基準線までの調整は見られるのだと思う。

当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。