日々是相場
(画像=VectorSpace/PIXTA)
日経平均 32,434.00円 △168.83円
為替 1ドル=139.52円
売買高(東証プライム、以下同) 12億1,658万株
売買代金 3兆0422億12百万円
値上り銘柄数 1,441銘柄
値下り銘柄数 336銘柄
騰落レシオ(25日) 97.17%

市況概況

引き続き堅調だが上値も重い

週末の米国株が堅調となり夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高かったこともあり、買い先行となった。

特に買い上がるような材料があったということでもないのだが、何もないから売られず、売られないから買戻しが入って高くなるというような状況で寄り付きの買いが一巡となった後もいったん手仕舞い売りに押されて上げ幅縮小となったものの値持ちの良い展開で高値圏で前場の取引を終えた。

昼の時間帯も特に動きはみられず、後場もしっかりと始まったものの32,500円を超えないということで手仕舞い売りに押されて前場の安値を下回る場面もあった。

それでも少し下がればすかさず買戻しが入るというような感じで切り返し値持ちの良い展開となった。それでも値持ちが良いからと言って買い急ぐということでもなく、買戻し一巡となったものから手仕舞い売りに押されるという感じで結局は上値の重さを確認するような展開となった。

小型銘柄は値動きの良さが好感されて買い直されるものも見られ総じて堅調だった。マザーズ指数やグロース指数は大幅高、大暴騰となった。先物はまとまった売り買いは散発的に見られて指数を動かす場面もあったが、特に方向感が出るということでもなく、上がれば売られ、下がれば買われるというような動きが主体だった。

引き続き堅調な地合いとなっているが、特に買い材料があるというわけでもなく、上がるから買うというよな感じだ。上がらなければ売るというような銘柄も見られ、買戻し一巡となったものから売られることになりそうだ。改めて上値の重さが確認されればいったんは調整となると思う。買われすぎ銘柄は手仕舞い売りに押されることになると思う。

テクニカル分析

日経平均

気迷い線となった。本日の高値を抜ければ先週の高値を目指すことになるのだろうし、安値を下回ると先週の安値を試すことになるのだろう。

当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。