早速の本題ですが、皆さま、この夏のバカンスの予定はもう決まりましたでしょうか。
定番の軽井沢や葉山でゆったりと過ごすのも素敵ですが、今年はNY郊外にあるニューヨーカーの定番避暑地、多くのセレブがこぞって訪れる ハンプトン へ訪ねてみるのもいかがでしょうか。NYと言えばマンハッタンが定番ですが、NYから電車で1時間ほどのところに、スノビッシュなビーチが広がる超高級ビーチリゾート地ハンプトンがあります。(上の写真はハンプトンのビーチと夕焼け)
ニューイングランドの面影が残る古きよき街並みや、広々とした美しいビーチは、セレブ感たっぷりの優雅なバカンスを約束してくれお勧めです。

今回の記事は、このハンプトンについての紹介とまとめをお届けします。

【参考】

海外移住の基礎知識2 北米編
海外移住の基礎知識5 欧州編


◉そもそもハンプトンとは?


毎年、夏になるとニューヨーカーが一斉に向かう場所、それが ハンプトン です。大都会の喧噪から逃れ、ニューヨークのロングアイランドの東岸に位置するビーチリゾートで、のんびり過ごして心と体をリフレッシュさせるのがニューヨーカーの定番スタイルといわれています。

また、ハンプトンはマンハッタンから近いこともあり、米国の富裕層の中でも人気の避暑地です。夏にはニューヨークの社交界がまるごとハンプトンへ大移動するかのようであり、日本でいうところの軽井沢や葉山のような所謂「ザ・高級避暑地」です。また、多くのセレブが別荘を構えるため、ここの別荘を持つのが一種のステイタスにもなっています。

もちろんハンプトンには、別荘の他にもホテルや貸別荘もあり、ティファニーやラルフ・ローレンなどアメリカを代表するブランドショップや美味しいレストラン、カフェも揃っているので、観光客でも楽しめます。
ちなみに、アメリカを代表する文豪、フィッツジェルラルドの「華麗なるギャッツビー(The Great Gatsby)」の舞台としても知られているセレブ感溢れる場所です。

なお、マンハッタンから車で2時間、電車で1時間ほどの距離という手軽さも魅力的で、マンハッタンのミッドタウン・アップタウンからバスが定期的に出ているので気軽にショートトリップが可能です。


◉ハンプトンおすすめの過ごし方:定番編


ハンプトンの魅力は、大都会ニューヨークに隣接していながらも特有ののんびりした空気が漂っているところではないでしょうか。そして、美しいビーチ、素晴らしい自然、豊かな歴史が揃い、意気込むのではなく、リラックスして家族や友人、自分自身の時間を楽しむのがお勧めの過ごし方です。

街に合わせて、ちょっとだけクラシカルなファッションを楽しんだり、自転車に乗って街やビーチに出かけたり、近くのカフェやレストランでゆったりと食事を楽しんだり、何気ない夏の日常こそが贅沢だと感じることが出来るはずです。
また、ハンプトンの午後の自然光には不思議な魅力があります。カメラを片手にエレガントな街並みや美しい自然を散策してみると思いがけず素敵な写真を撮ることができるかもしれません。

なお、ハンプトンから更に車で1時間ほど進んだ、ロングアイランド最東端、モントークへ行ってみるのもお勧めです。ランドマークのモントーク岬灯台はニューヨーク州最古の灯台で、大西洋を望み、果てしなく続く美しいビーチと空を見ているだけで、自然の壮大なドラマを感じることができます。
釣りやヨット、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しめるという賑やかな一面もあり、1日分は時間を確保して滞在し、海とゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。