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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:160円に接近する場面では神経質な値動き
昨日のドル/円は終値ベースで約0.1%の小幅高。グリーンランド問題への過度の懸念が後退しドルが買い戻されたほか、日本の債券高(金利低下)や株高が円売り材料となり、一時158.89円前後まで上昇した。ただNY時間に入ると、ドルが全般的に売られた影響から上げ幅を縮めた。 本日は日銀金融政策決定会合後に金融政策が発表される。前回会合(12月)で25bp(0.25%ポイント)の利上げを実施しただけに、今回は政策金利を0.75%に据え置く見込みだ。前回会合後に急速に円安が進行したことで、「一層の円安が日銀の利上げペースを速める可能性につながる」と一部で報じられた。また、今週に入り40年債利回りが史上初めて4%台に乗せるなど、超長期を中心に日本の国債利回りが急上昇している。日銀はかねてより「例外的な状況では機動的に国債買入オペの増額などで対応する」と説明してきた。財政悪化懸念による円安圧力と金利上昇に対する植田日銀総裁のスタンスが注目される。仮に植田総裁が円安や金利上昇に対して踏み込んだ発言をしなければ、円安圧力が強まり160円を目指す動きとなるだろう。もっとも、過度の円安は政府・日銀による円買い介入が発動するきっかけとなり得るため、160円に接近する場面では神経質な値動きとなりそうだ。
注目の経済指標:日銀金融政策決定会合
注目のイベント:植田日銀総裁会見
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米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
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